Thunderbirdの日記

桜梅桃李 鏡花水月

続 飛行機の修理 現場検証



アジトを上から見たところ。


左上の煙はインディアンが狼煙を上げて
仲間に合図を送っているもの。






黄色 足の長いおじさん。


赤 スリッパちゃん(飛行機)。


青 第一コース
川の縁を廻り、茂みに入ったところに
マムシがいたので、マムシ語で話しかけたが
交渉決裂で断念。


緑 第二コース
反対側から廻ったが、溝の幅が同じで断念。


水色 第三コース
ジャンプを断念。
ロープで降りたが登れなかったので断念。
柵から飛ぼうとしたが断念。
棒高跳びしようとして断念。





第三コースを上から見たところ。


1.5mぐらいの柵を乗り越えて
落ちたところの草がつぶれている。


しかも滑り落ちたので草が倒れている。


狭く見えるが溝の幅は2m。


土手は急斜面。





戦場にかける橋作戦のルート。


黄色が橋を渡したところ。


水色が滑って転がって草が倒れたところ。



どんなもんじゃいと思った。



今日の朝聞いた話では、散歩に来たおじいさんは、
うちのすぐ近所(6件離れている)の人で、
お袋の幼なじみのおばちゃんの旦那さんだった。。。



ま○や君が飛行機を取りに行けずに
困っていたのを手伝ったと。。。



悪いことは出来ないと思った。


52を過ぎたおっさんが雨の中で飛行機を飛ばして、、、
しかも涙目でバカな行動の一部始終を見られ、、、
そのときはお袋の知り合いとは知らず。。。


せめて何回もお礼を言っておいてよかったと思った。


ついでに今年の雨続きで、マムシ
大量発生していとの情報もあった。


昨日は民家のすぐ近くに大きな猿が来て、
夜間の外出を控えるように町内放送があった。



改心して真人間になろうと思った。





しかし本質が変わる訳もなく、また飛ばした。


わずか数時間で心変わりした。


女心と秋の空みたいだと思った。



正面に見えるのは、全世界で問題になってる
諫早干拓の水門。



水門の手前と向こう側では海の色が全く違う。


ムツゴロウはどこに行ったのだろうと思った。





おかげで農地が広くなった。


行ったことはないが、ほっかいどー並に広い。 北海道


真ん中もっこりである。
マリモッコリだったかな。 まりも





公園の噴水のようにみえるが、
干ばつで乾いた畑に水をまいている。 噴水





私の心のように複雑な雲だと思った。



人は失敗を繰り返して成長するものだと思った。



しかし私には当てはまらないことが分かった。 日本代表