Thunderbirdの日記

桜梅桃李 鏡花水月

 

会社の駐車場から夕焼けに染まる空を見上げた。

 

時間が経つのを忘れて、
人生を走馬燈のように振り返った。

 

風が強くとても寒かった。

 

そして自分に問いかけのは

「この天気は晴れなのか曇りなのか」。

 

とても難しい問題である。

 

 

 

おまけ。

我が輩は猫背ではない。