不思議な光
夕方に不思議な光を見た。
それを食べようとしている
イノシシか龍がいた。
それを撮っている精神分裂の私がいた。
龍を見ると良いことがある。
宝くじに当たりますよーに!
正月
今年も私にとって最高の一年になりますよーに!
初夕陽!
私の心のようにキレイだとおもった。
ネコの洗髪
ネコだって頭を洗いたいんです。
引っ越しの挨拶
簡単に自己紹介を。
息子とバイクで走り回って紅葉を撮ったり。
その途中で下半身の神様に親子でお参りしたり。
生まれ故郷の灯台に行ったり。
同じく意味の無い赤橋を撮ったり。
また息子と走り回ったり。
飛行機から夕焼けを撮ったり。
自分の長い足を撮ったり。
関門橋を撮ったり。
会社の子分達と焼き物をしたり。
大昔にノーヘルで走り回ったり。
本田宗一郎さんに憧れたり。
小さい頃からバイクが大好きだったり。
RSVのバックミラーにコンビニ袋を下げて走り回ったり。
変な時計を集めたり。
会社で自己満足のおもちゃを造ったり。
富津できれいな夕陽を撮ったり。
ここも生まれ故郷の灯台を撮ったり。
干拓道路で夕陽を撮ったり。
出張のときにカモメを撮ったり。
息子や友達に乗り方を教えたり。
年賀状に欲しい物を書いたり。
めがね橋を撮ったり。
平日に会社でゆっくり休憩し、休日はラジコンや
バイクで走り回って残り少ない余生を送っている。
何故かというともうすぐ還暦なので、
200歳まで生きるとして、
たった後144年しか生きられないからである。
基本的にバイクの腕は初心者レベルなので、
町内限定である。
そんな若輩者の私ですが、ぼちぼち日記を書くので、
どうぞよろしくお願いします。
落ち葉
百花台公園の駐車場の落ち葉。
デジカメを忘れて携帯で撮影。
雨+霧のため、誰もいなかったが、
なかなか雰囲気が良かった。
充電器の修理と検討
この前大活躍した最新型の高級充電器。
戦争になって停電したとき、
車用の古いバッテリーも役に立つので、
千が一のときのために充電しようとした。
繋いだ瞬間にパチパチ景気の良い音がして煙が出た。
蓋を開けて見るとダイオードが全部焼けて切れていた。
40年以上使ったので、大往生だと思い、
キレイに拭いてゴミ箱に捨て。。。。。なかった。
通販で買うと1本20円ぐらいのダイオードだが、
送料が1000円もかかる。
したがって子分に泣いて頼み、無料で分けて貰った。
持つべきものは子分である。
動作テストもOKで完全に復活した。
嬉しかったのでケーキを食べた。
具合が悪くなったので高級風邪薬を飲んだ。
欲しい充電器①
●自動充電機能
バッテリーにつないでコンセントに差し込むだけ。
バッテリーを診断し、最適な電流で自動充電します。
●充電セレクト機能
バッテリー容量別に選択できるので、わかりやすく
かんたんに充電することができます。
(過放電バッテリー、不良バッテリーを蘇生することはできません)
●維持充電機能
充電完了後(充電ランプが点灯し、デジタル表示モニターに「FUL」が
表示された状態)、バッテリーの自然放電を補うため維持充電を行います。
●見やすいデジタル表示モニター&LEDインディケーター
電流(A)、電圧(V)、バッテリー容量(%)をデジタル表示モニター
(表示セレクトボタンで切替)で確認できます。
また、バッテリー不良や充電器の異常等もエラーコードでデジタル表示します。
●電圧保持テスト機能
フロート充電中にバッテリーの充電状態をチェック。
充電量が足りないと診断した場合は再度充電を開始します。
●マイコン制御定電流・定電圧方式/オート充電方式
充電中にバッテリーの電圧が上昇し、過充電にならないように、
マイコン制御によって、バッテリーの充電電圧や充電電流をコントロールします。
欲しい充電器②
◆パルス充電
パルス電流により電極板に付着したサルフェーションを除去し、
電極板の電機反応面積を広げる。
◆フロート&サイクル充電
バッテリー電圧が低下した場合にのみおこなうフロート充電と
定期的におこなうサイクル充電でバッテリーのコンディションを保つ 。
欲しい充電器③
●弱ったバッテリーを確実に充電。
●2A/6A/10A/自動モードが選択可能。
●電流・電圧・容量をデジタル表示するから充電途中の確認も安心。
今使ってる充電器の2号機。
真実のセメント
●まだ25年ぐらいしか使ってない新品。
●バッテリー容量に合わせて出力調整不可。
●繋ぎっぱなしでも安心の保護装置なし。
(発火するまで気合いで充電)
●全く信頼出来る充電メーター。
以上の中から選ぶことになったが、
やはり40年の歴史がある修理したのを
使うことにした。
何か問題ですか?
おまけ。
横転しても走れる戦車なので大丈夫だが、
砲塔を回すとボディが回るだけなので面白い。
笑いを誘って敵陣を攻めるときに使う極意。
脱出も出来ないので、正に命がけの作戦だと思った。