読書感想文 入院 かっぱ寿司 退院 バッテリー 充電器
生きていく中で覚えていたくないことがある。
そんなときはすべて忘れてしまえばいいと思う。
独特の視線から見た真実が書いてある。
目を覆いたくなることもそのままに。
結論を読むと最初から読み返したくなる書き方は、
読む人に考えさせてどう感じるかを試しているようにも思える。
無駄な文字を使わず、純粋な目で希望の光を探している姿は
痛々しいが引き込まれてしまう。
病院のベッドから見上げた風景。
頼れるのはナースコールのボタン。
誰かと話したくなったら押して下さいと書いてあった。
麻酔銃で眠っている間にアホ息子と
質素な昼ご飯を食べた。
足が長すぎて味覚までおかしくなっているのか、
5皿ぐらい食べてからわさびが入ってないことに気づいた。
最近はどこもそうですか?
以降は取り戻すように大量に入れて食べた。
病室に帰り、750ライダーを見ながら爆睡。
RSVのバッテリーが弱って来たので、
最新式の高性能ハイテクバッテリー
3400円(税・送料込み)を買った。
液を自分で入れて充電するタイプ。
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かなりこだわり。
高一のときに買ったか作った高性能充電器。
MAX1Aで、バッテリーに優しい充電が出来る。
側面にデビューしたてのピンクレディーのシール付きなので、
安心して充電出来る。
おまけ。
吉本に入れそうなネコだと思った。